whiteblueappleの日記

本を読まないのに、ビジネスパーソン。それに違和感を持ち、日々感じたこと、勉強しなきゃいけないことをまとめます。

手が空いてきたので番組企画について少し考えてみた。

さ。

だいぶ仕事が落ち着いてきたので、

番組企画でもしようかと。

 

学生が見てくれる動画。

軽い動画の方が見るのかなー。

どういう視点で学生は動画を見ているのかなー。

どういうのを積極的に見てるんだろう。

 

ヒアリングしようかな。

 

2分の動画とかもありかもしれないなー。

短いやつ。

短いってわかってると絶対最後まで見ちゃうと思うんだけどなー。

BAZZ FEEDとかめっちゃ動画短いし。

それくらいの方が見やすいのかもしれないなー。

5分にこだわらなくても良いのかもしれない。

固定概念を消した方が良いかも。

 

基本的には真似から始まるしなー。

いまTVで人気のある番組から何かヒントを得たいなー。

 

イッテQが視聴率良いけど、

あれはタレント頼りだしなー。

 

悩む悩む。

 

かなりご無沙汰にBlogを更新する理由

いやー。

疲れました。

 

 

本当に疲れました。

 

 

なんだかんだ5月くらいから大きな仕事が始まって、

6月くらいから終電を意識することがなくなり、

7-8月は土日も働き。(もちろん終電なんて意識無くなって)

 

先週金曜日にその仕事が片付いた!と思ったら、

スイッチが切れたのか「風邪」をひきました。

 

自分自身わかりやすい体してんな〜と思いつつ。

これで声が出なくなると相当無理していたかなーと思いますが、

いまのところ、声は大丈夫そうです。

 

もう老いに近づいてきているわけで、

無理は禁物!ということをヒシヒシと感じましたとさ。

 

 

 

自分メモ:順番に読む本リスト

6月14~20日のアマゾン(ビジネス・経済)トップ20冊

1 儲ける社長のPDCAのまわし方  小山 昇
2 シンプルに考える  森川亮
3 超一流の雑談力  安田 正
4 トヨタで学んだ「紙1枚! 」にまとめる技術  浅田すぐる
5 世界のトップを10秒で納得させる資料の法則  三木 雄信
6 常識破りの「空き家不動産」投資術  村上 祐章
6 絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!  石坂 典子
8 ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」 川村 隆
9 ザ・プラットフォーム  尾原 和啓

10 HARD THINGS   ベン・ホロウィッツ
11 とにかく妻を社長にしなさい 坂下 仁
11 チームの力 西條 剛央
13 新・観光立国論  デービッド アトキンソン
13 一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?  小川 晋平
15 いよいよ政府があなたの財産を奪いにやってくる!?  浅井 隆
16 成約率98%の秘訣  和田 裕美
17 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする  グレッグ・マキューン
18 あえて、レールから外れる。逆転の仕事論  堀江 貴文
19 だから、ぼくは農家をスターにする 「食べる通信」の挑戦  高橋 博之
20 松下幸之助 パワーワード  小宮 一慶
 

toyokeizai.net

企画の質問を考える時のポイントを学ぶ。

企画の中で質問をして答えてもらう構成があり、

その質問を考える時の甘さを指摘された。

 

①答えを決めてから質問を考える

質問と答えが釣り合ってなかった。

質問が幼稚なのに答えが深い。バランスをとる。

 

②日本語をよく考える

投げかける質問の内容は良いけど、

単語や言い回しが幼稚で導きたい答えにだどりつかない可能性がある。

 

③骨格を決める

まずは、

必ず聞きたい質問。

補足で聞きたい質問。

その2つにわけることで質問全体の質が向上する。

 

今日も学ぶことばかり。

営業の基本に立ち返る。

今日は調べたことではなく、気づいたこと。

 

今日はとても久しぶりに、

会社にお客様が訪問され企画の話などをしました。

(企業の方と話をするのは久しぶり・・・ドキドキしますね)

 

①自社の説明をし忘れた!

これはまずい。以前上司と同行した時も言われました・・・。

自社がちゃんとしている感を伝え忘れるなんて。

新卒みたいなことしちゃいました。。。

 

②なんで○○なんですか?

その質問に答えられなかった。結構簡単な問いだったのに。

サイトの全体像を常に意識をし、「なんで?」を確認すれば答えられたはずです。

これまた新卒みたいなことしてしまいました。

かつ話をしながら「意味がわかりづらいですよね」って言っちゃいました。

どこから事業の話をすればいいのかわからなくなっていき・・・。

これも最初から会社の説明をしていれば、こうはならなかった。

会社説明を最初にしなかったのが最大の反省点。。。

 

③で結果、たぶん自分より年下の人に舐められた。

うーん。自分から蒔いた種ですが、絶対舐められた・・・。

以後気をつけなきゃ。

 

<気づき>

・人の話を聞く時、その人が話をしている事を自分でイメージできるくらいまでヒアリングを続ける!←後輩に教わった!

・助けを乞う!頼られると人は頑張るもの。後輩にもたまには頼ってみる。

・後輩の成功を素直に喜ぶ!じゃないと卑屈になるぞ!

 

自分まだまだ。5点くらい。。。

 

LIGについて

社会人に圧倒的認知度を誇るブログを書く会社。

 

株式会社LIG

そんなイメージでしたが、おもしろそうな会社なので少し調べてみようと思います。

 

 

株式会社LIG

設立:2007年6月(私より一つ年下)

社員数:60名

事業内容:webサイト制作・自社メディア運営・プロモーションコンテンツ企画制作

 

webサイト制作:フロムスクラッチHP・アンビシャス

自社メディア:

①地域の観光体験「TRIP」

②プロデュースゲストハウス「LAMP

③LIGによるリスティング代行サービス「LIGLIS」

④シェアオフィス・コアワーキングスペース「いいオフィス」

 

・TokyoMildFoundation設立

動画領域におけるスペシャル集団。

動画制作や企業のYoutube公式チャンネルなどの制作を行う。

 

LIGとASTRODEOの合体でLIG誕生。

 

社長の挨拶ページに、ルー大柴ばりに横文字が多様されている。

今、IT業界は革命の時代に突入しています。
2000年初頭に起こったパラダイムシフトにより様々なキャズムが取り払われ、各社のコアコンピタンスコモディティ化された結果、先の見えない不況が我々の眼前に覆いかぶさってきています。LIGは自社の強みでもあるファクトベースにおけるブルーオーシャン戦略、いわゆるボトルネックを排除したベネフィット創出事業にフルコミットする事で、安定的な成長を続けています。

今、IT業界は革命の時代に突入しています。
2000年初頭に起こった物の見方や捉え方」の革命的かつ非連続的に変化により様々なが取り払われ、各社の競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力一般化したため差別化が困難となった結果、先の見えない不況が我々の眼前に覆いかぶさってきています。LIGは自社の強みでもある事実ベースにおける競争の激しい既存市場(レッドオーシャン)を避け、競争のない未開拓市場を切り開いていく経営戦略、いわゆるボトルネックを排除した利益創出事業にフルコミットする事で、安定的な成長を続けています。

要するに・・・

市場の変化に対応した企業の差別化が難しい世の中になっているが、

LIGは未開拓の市場を切り開き戦略立てているので、

安定的な成長をしていますよって話。

面白法人カヤックについて

新卒で入った会社でいろんな子から聞き始めた会社。

 

面白法人カヤック

 

なんの会社なのか、

最初のイメージは・・・「マンガみたいなHP」くらい。

10年前の情報からアップデートされていなかったので、この機会にアプデします。

 

 

面白法人カヤックhttp://www.kayac.com

社名の由来:代表たちの頭文字から

Ka 貝畑政徳

Ya 柳澤大輔

Ku 久場智喜

 

社員数:200名(正・契)うち新卒半数

本社:鎌倉オフィス(1Fにカヤック運営のどんぶりカフェ)

   横浜オフィス

事業内容:日本的面白コンテンツ事業

売り上げ:280億円

 

経営理念:つくる人を増やす

家を買うor家をつくる

買うと考えると、高い買い物で失敗したくないと思う。

失敗すると発注先にイメージと違うとクレームをいう。

つくると考えると、うまく色が出せなかったりした失敗も、

可愛く感じる。

自分で生み出したものだから可愛く感じる。

自分で作った家だから社会にも優しくできる。

 

いろんな定義があっていいと、柳澤社長はいう。

それぞれが経営理念を自分のエピソードを持って話をできれば良い。

 

事業内容:

自社サービス

ゲーム事業

コミュニティ事業

小ネタ事業

飲食事業

クライアントワークス事業